投資家も熱く注目! 今こそ宇宙ビジネスの波に乗れ

宇宙エバンジェリストが語る「こんな宇宙ベンチャーが成功する」
2017.5.23(火) 林 公代 follow フォロー help フォロー中
ベンチャー・スタートアップ宇宙・物理
シェア185
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
2017年1月、イリジウム・コミュニケーションズの10機の通信衛星を打ち上げるスペースX社のファルコン9ロケット。(提供:SpaceX)
青木英剛氏。テキサス大学で航空宇宙工学を学び、オーバーン大学でNASAと共同研究し修士号取得。専門は宇宙システム工学と軌道力学。2015年よりグローバル・ブレインで宇宙・ロボティクス分野のベンチャー企業に投資を行う。内閣府宇宙政策委員会の宇宙産業振興小委員会委員。宇宙エバンジェリストとして宇宙ビジネスの啓発や仲間づくりにも奔走する。
アクセルスペース社事業戦略発表会(2015年12月)の資料より。
アクセルスペース社が大型資金調達成功後、2015年12月に開かれた事業戦略発表会で。左から2人目が青木氏、真ん中がアクセルスペース社CEO中村氏。
2017年末、日本のチームHAKUTOは月面車SORATOを打ち上げ、Googleが出資する民間レースで優勝を狙う。その先に月面での資源探査を見据えている。2017年4月21日、メディア向けイベントで。
2023年に民間宇宙旅行を目指すPDエアロスペースは、ANAホールディングスとHISから合計5000万円の出資を受けた。「開発が進むと次の出資を得る、堅実なやり方」(青木氏)2016年12月の記者会見で。

国内の写真

シャブにまみれたオンナたち
日本で土砂災害が多発する理由とは?
地球環境問題の解決と人の自己実現を目指すプラチナ社会
研究者も勘違い? 科学には「3つの作法」がある
さらば食品ロス、古い商品から売れていく劇的解決策
訪日外国人増加の大弊害、万引き天国になる日本

本日の新着

一覧
「北朝鮮兵の投入」をひた隠すロシア、プーチンは記者会見で触れず、前線では戦死した北朝鮮兵士の顔を焼き痕跡隠滅
木村 正人
青学・明治・立教系など「MARCH付属」人気が急上昇しそうな2025年の中学入試、その背景にある“高大連携”の動き
安田 理
住宅ローンに忍び寄る金利上昇の足音、変動から固定に借り換えるべきなのか
2024年を振り返る:返済額が増えても元金減少ピッチが速くなる固定型のほうが安心という考え方も【JBpressセレクション】
山下 和之
「可愛い猫ちゃんねー」と声をかけると、立派なシッポを高く上げご満悦なリトアニアの猫
新美 敬子
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。