日本人の心と技術がミャンマーの港を近代化 (画像1/7) 桟橋の下にもぐって強度測定を行ってみせる松山公年さん (画像2/7) 教室で簡単な実験をしながら熱心に指導する松山さん (画像3/7) 手溶接の方法を実地指導する日本人技術者(=調査団提供) (画像4/7) 渡邉准教授の講義には約200人が参加した(=調査団提供) (画像5/7) 利用客でにぎわう「チェリー号」 (画像6/7) 新しい桟橋は乗船者用と降船者用の2本が架けられた (画像7/7) 日本人の心と技術がミャンマーの港を近代化 この写真の記事を読む