無料でこの充実っぷり、いま大学発・博物館がアツい 麻布大学いのちの博物館内にて撮影 (画像1/7) 麻布大学いのちの博物館・外観 (画像2/7) 博物館を解説してくれた高槻成紀氏。ショーケースには犬の骨標本が並ぶ (画像3/7) プラスティネーションの展示を説明する高槻氏 (画像4/7) 象の骨標本と高槻氏の間にはケースに入った小さなハムスターの骨標本がある (画像5/7) 完成された標本を見ながら、パズルのように自分で骨格を組み立てることができる (画像6/7) 手前左がゾウのあごの骨。この他にもさまざまな動物の骨に触ることができる (画像7/7) 無料でこの充実っぷり、いま大学発・博物館がアツい この写真の記事を読む