ゲスな女には不倫のロマンスがありあまる? この3冊を読んでいたら、あの騒動は防げたかもしれない 2016.2.13(土) 松本 大介(さわや書店) フォロー フォロー中 シェア13 Tweet この写真の記事へ戻る 『はじめての不倫学 「社会問題」として考える』(坂爪真吾、光文社、820円、税別) 『ゲスな女が、愛される。 あっという間に思い通りの恋愛ができる!』(心屋仁之助、廣済堂出版、1200円、税別) 『ヤバいLINE 日本字が知らない不都合な真実』(慎武宏・河鐘基、780円、税別)