大震災で認められた日本の技術がミャンマーで大活躍 一面に霧が立ち込める中、高さ100メートルのゴッティ橋を渡り始める日本とミャンマーの橋梁技術者たち。静けさの中に雨音と長靴の音が響く (画像1/7) ゴッティ橋の全景を見渡せる場所にビデオを設置する公門さん (画像2/7) 地雷が埋まっていない橋脚の周辺では目視検査も行った (画像3/7) マルワゴンの工場内で行われた講義では写真を基に検査のポイントが説明された (画像4/7) MRに対して衝撃振動試験を説明する西村先生(右から2人目) (画像5/7) 橋脚に重りをぶつけて健全度を確認する衝撃振動試験の様子(=西村さん提供) (画像6/7) 温度が上がりすぎないようにアルミホイルで包まれた振動計(=YMDD調査団提供) (画像7/7) 大震災で認められた日本の技術がミャンマーで大活躍 この写真の記事を読む