丹下建築の傑作「旧香川県立体育館」を公費で解体?民間買い取りを目指す「再生計画」案のゆくえは 「船の体育館」と愛称で呼ばれる「旧香川県立体育館」。(以下、写真・図版はすべて提供:旧香川県立体育館再生委員会) (画像1/6) 旧香川県立体育館内部。家具デザインは「香川県庁舎東館」と同じく剣持勇が手掛けた。県庁舎では家具も建築の附属物として重要文化財に指定されている (画像2/6) 旧香川県立体育館 (画像3/6) 左の「案①:ブックラウンジ併設ホテル」は低層部に客室を設け、3階以上の大空間にブックラウンジ・カフェ、アートスペースを整備するもの。地域住民に日常的に使ってもらい、旅行者との交流拠点とすることを目指す。「案②:1棟ホテル」は2階以上に客室を設け、建物中央部に光庭をつくる案。案①よりさらに事業性が高い 拡大画像表示 (画像4/6) 事業スキーム図。土地に定期借地権を設定し、県に賃料を支払うことも考えられる。資金は主に、融資と不動産ファンドからの出資で賄うことを想定する。後述のように、文化財に指定されれば国の支援を得られる可能性もある 拡大画像表示 (画像5/6) 耐震に関する想定スケジュール 拡大画像表示 (画像6/6) 丹下建築の傑作「旧香川県立体育館」を公費で解体?民間買い取りを目指す「再生計画」案のゆくえは この写真の記事を読む