ペリー来航で江戸防衛のため急遽築かれた「お台場」、品川沖を埋め立てる大工事をどうやって1年4カ月で実現させたか お台場の風景(写真:Koutaro Makioka/a.collectionRF/アマナイメージズ/共同通信イメージズ) (画像1/9) レインボーブリッジの真下に位置する第三台場(筆者撮影) (画像2/9) 11月1日、「一般社団法人 万延元年遣米使節子孫の会」は、設立15周年を記念し、冨川武史氏による講演『品川の海に御台場ができるまで~普請に関わった遣米使節団員たちを中心に~』を開催した(筆者撮影) (画像3/9) 当時のお台場(冨川武史氏の講演配布資料より) (画像4/9) 品川区立品川歴史館に展示されているお台場築造模型(筆者撮影) (画像5/9) 大砲が設置された台場の模型=品川区立品川歴史館(筆者撮影) (画像6/9) 第三台場。現在は「台場公園」として開放されている(写真:共同通信社) (画像7/9) 第六台場。こちらは無人島となっている(写真:Koutaro Makioka/a.collectionRF/アマナイメージズ/共同通信イメージズ) (画像8/9) 『開成をつくった男、佐野鼎』(柳原三佳著、講談社) 拡大画像表示 (画像9/9) ペリー来航で江戸防衛のため急遽築かれた「お台場」、品川沖を埋め立てる大工事をどうやって1年4カ月で実現させたか この写真の記事を読む