“東洋のサッチャー”高市総理が猛進する「防衛力肉体改造」、カギを握る攻撃型潜水艦の製造と武器輸出の行方 2025年10月26日、就任後初となった外交日程を終え、政府専用機に向かう高市首相(クアラルンプール国際空港、写真:共同通信社) (画像1/10) 米海軍バージニア級原子力潜水艦「USSミネソタ」(写真:代表撮影/ロイター/アフロ) (画像2/10) 米海軍のロサンゼルス級原潜「アナポリス」のVLSから水中発射されたトマホーク(写真:米海軍サイトより) (画像3/10) 日本が建造計画の VLS潜水艦に搭載予定の国産SSM12改は陸上自衛隊が配備する12式地対艦誘導弾をベースに開発(写真:陸上自衛隊サイトより) (画像4/10) 米海軍駆逐艦のVLSから発射されるトマホーク。VLS搭載潜水艦からの発射スタイルも基本的に同じで、耐水圧用カートリッジに収納された状態で水中発射される(写真:米海軍サイトより) (画像5/10) カートリッジに収納されたトマホークを巨大なVLSに装填する米海軍のバージニア級原潜「ワシントン」。巨大VLSにはトマホークを6本装填可能(写真:米海軍サイトより) (画像6/10) 音速よりやや遅い時速約900kmの巡航速度で飛翔するトマホーク。写真はブロックⅣ型で最大射程約1600km(写真:米海軍サイトより) (画像7/10) 海自最新鋭のたいげい型潜水艦の4番艦「らいげい」。日本が構想のVLS潜水艦は同艦をベースに開発すると考えられる(写真:海上自衛隊サイトより) (画像8/10) 2025年10月25日、護衛艦内の視察を終え、隊員たちを激励する小泉進次郎防衛相(神奈川県の海上自衛隊横須賀基地、写真:共同通信社) (画像9/10) 2025年10月27日、羽田空港に到着したトランプ米大統領(写真:共同通信社) (画像10/10) “東洋のサッチャー”高市総理が猛進する「防衛力肉体改造」、カギを握る攻撃型潜水艦の製造と武器輸出の行方 この写真の記事を読む