公明党の連立離脱に怯える宗教界、宗教法人の会計透明化や非課税措置、政権での“重石”がなくなる今後に戦々恐々
26年間続いた自公連立体制が終焉した(著者撮影、以下同)
(画像1/2)
八王子に1993年に開館した創価学会東京牧口記念会館
(画像2/2)
公明党の連立離脱に怯える宗教界、宗教法人の会計透明化や非課税措置、政権での“重石”がなくなる今後に戦々恐々
この写真の記事を読む
次の記事へ
連立離脱の公明党、どんな政党?創価学会との関係、そして「反自民」の旗を下ろし連立に参加してきた経緯とは
関連記事
連立離脱の公明党、どんな政党?創価学会との関係、そして「反自民」の旗を下ろし連立に参加してきた経緯とは 高市自民と維新が仕掛ける“対公明リベンジ”、議員定数削減で狙う大打撃、「第三極」の旗降ろす維新は消滅の道へ? 地域振興は実現せず、日本は貧しくなる一方…「自公連立」が国民に見放された必然 【奈良の黒歴史】150年前、県民は奈良のシカをスキヤキにしていた!廃仏毀釈の延長線上で牛鍋ならぬ「シカ鍋」まで 葬式費用を抑える5つのポイント、実は安くない「家族葬」 「お布施、50万円以上」が1割も!僧侶と一般人の金銭感覚はこれだけ違う

本日の新着

一覧
政府が補正予算で見せたAI活用の本気度、AIと半導体に追加投資の意味とは
政府が狙うAI立国、AI活用は企業経営の必須科目に
木寺 祥友
毛沢東や鄧小平の時代とは違う、強大国となった習近平時代の中国は「台湾」で妥協しない、その虎の尾をなぜ安易に…
【舛添直言】商売でやっている保守系雑誌の真似をして、威勢のいいことを言うのは政治家の仕事じゃない
舛添 要一
年間8万人を超える失踪者はどのように生きているのか?彼らの人生が映し出す死ぬよりも逃げるという選択肢
【著者に聞く】『ルポ失踪』の松本祐貴が語る、失踪したそれぞれの理由とその後の人生
長野 光 | 松本 祐貴
大河ドラマ『べらぼう』大奥を動かした影の実力者・大崎とは何者か、「表は定信・奥は大崎」を解く
真山 知幸
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。