レイテ沖海戦の裏で進んでいた「海の天王山」とは?断末魔の日本海軍、戦艦でも空母でもない「主力」の正体 横須賀に残る戦艦「陸奥」の主砲 撮影/西股 総生(以下同) (画像1/9) 呉の大和ミュージアムに隣接するデッキには「大和」の前甲板部分が実物大で表示されている (画像2/9) 呉軍港空襲で大破着底した重巡洋艦「青葉」 (画像3/9) 大分県の日出(ひじ)城裏手に残る「海鷹(かいよう)」の碑。商船改造空母の「海鷹」は海上護衛総隊にも所属したが、別府湾に擱座した状態で敗戦を迎えた (画像4/9) 横浜港に保存されている「氷川丸」。民間の大型貨客船として就役した「氷川丸」も戦時中は病院船・輸送船などとして使われたが、奇跡的に生き残った (画像5/9) 波飛沫の向こうに見える「氷川丸」 (画像6/9) 第2号海防艦 (画像7/9) 現在の横須賀軍港。遠くに海上自衛隊の潜水艦が見える (画像8/9) 呉の大和ミュージアムにある「大和」前甲板実物大表示の一部。これは25mm3連装機銃 (画像9/9) レイテ沖海戦の裏で進んでいた「海の天王山」とは?断末魔の日本海軍、戦艦でも空母でもない「主力」の正体 この写真の記事を読む