「とりあえず殺虫剤」とは一線、虫の声を聴く男が挑む、生き物との共存ビジネス―長崎発、害虫駆除の新たな哲学― 「むしし」を立ち上げた下田貴宗氏(筆者撮影) (画像1/6) 下田社長が見せてくれた、地元の野生動物に寄生していたマダニの画像 (画像2/6) もちろんスズメバチなどの駆除依頼もある (画像3/6) 害虫駆除は原因そのものを取り除かなければ意味がない。排水管の蓋を開けてチェックする下田氏。中にはあの嫌な虫が…(筆者撮影) (画像4/6) *イメージ写真(写真:Marty Oishi/Shutterstock) (画像5/6) (画像6/6) 「とりあえず殺虫剤」とは一線、虫の声を聴く男が挑む、生き物との共存ビジネス―長崎発、害虫駆除の新たな哲学― この写真の記事を読む