冷戦の終結以降、アートシーンはどう動いたのか?村上隆、奈良美智ら、50人以上のアーティストが実践した表現の軌跡 「時代のプリズム:日本で生まれた美術表現 1989-2010」国立新美術館 2025年 展示風景。柳幸典《ザ ワールド フラッグ アント ファーム 1991―アジア》1991年 広島市現代美術館 (画像1/7) 「時代のプリズム:日本で生まれた美術表現 1989-2010」国立新美術館 2025年 展示風景。村上隆《ランドセルプロジェクト》1991年 豊田市美術館 (画像2/7) 奈良美智《Agent Orange》2006年 アクリル/カンヴァス 162.5×162.5cm 個人蔵 ©︎NARA Yoshitomo, 2025 (画像3/7) ヤノベケンジ《アトムスーツ・プロジェクト: 保育園1・チェルノブイリ》1997年 ライトボックス、カラー・トランスペアレンシー 120×120×21cm 広島市現代美術館蔵 ©︎Kenji Yanobe. Courtesy of Hiroshima City Museum of Contemporary Art. (画像4/7) イ・ブル《受難への遺憾―私はピクニックしている子犬だと思う?》1990年 パフォーマンス記録写真を編集した映像 3分50秒 作家蔵 ©︎Lee Bul. Courtesy of the artist (画像5/7) 小沢剛《ベジタブル・ウェポン-さんまのつみれ鍋/東京》2001年 Cプリント 113.0×156.0cm 国立国際美術館蔵 ©︎Tsuyoshi Ozawa (画像6/7) 西京人《第3章 ようこそ西京にーー西京オリンピック》2008年 ヴィデオ、ミクスト・メディア 映像:35分、他可変 金沢21世紀美術館蔵 ©︎Xijing Men. 撮影:木奥惠三 画像提供:金沢21世紀美術館 (画像7/7) 冷戦の終結以降、アートシーンはどう動いたのか?村上隆、奈良美智ら、50人以上のアーティストが実践した表現の軌跡 この写真の記事を読む