5年前に浜松市で記録した「観測史上最高気温41.1度」を今年だけで5地点が更新、異常な暑さはどこまで進むのか
8月5日、群馬県伊勢崎市は最高気温が41.8度になり、国内最高記録を更新した(写真:共同通信社)
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2013年8月12日、国内史上最高気温を記録した高知県四万十市(写真:共同通信社)
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厳しい暑さの中、観光客でにぎわう高知県四万十市の江川崎。この前々日に国内観測史上最高気温の41.0度を記録した(写真:共同通信社)
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2018年7月23日に、国内最高気温を更新した埼玉県熊谷市。百貨店の入り口に設置された大温度計の下部には「41.1℃」と書かれたシールが貼られている(写真:共同通信社)
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