明治初期に加賀の俊英が集まった「七尾語学所」、後の偉人・傑物に多大な影響を与えた青い目をしたサムライ教師
能登島と七尾湾の朝焼け。実に美しい(筆者撮影)
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輪島の橋。震災から1年半が経った現在も通行止めのままだ(筆者撮影)
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輪島の街にはいたるところに倒壊したままの住宅が残されている(筆者撮影)
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和倉温泉の歩道。震災の傷跡が街の至る所に残っている(筆者撮影)
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和倉温泉ではホテルや旅館が次々に公費解体されていた(2025年6月15日/筆者撮影)
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『開成をつくった男、佐野鼎』(柳原三佳著、講談社)
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七尾港にほど近い場所に建つ『七尾軍艦所跡』の石碑(石川県七尾市矢田新町)。北鉄能登バス「矢田新東」と七尾市内循環バスマリン号「七尾軍艦所跡」のバス停を降りると目の前だ(筆者撮影)
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パーシバル・オズボーン(今井一良著、北國新聞社出版局刊『オーズボン紀行 侍の娘と結ばれた英人一家を追って』の表紙より)
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明治初期に加賀の俊英が集まった「七尾語学所」、後の偉人・傑物に多大な影響を与えた青い目をしたサムライ教師
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165年前に米国を訪れた下級武士「佐野鼎」の訪米日記が現代語版に、生き生きとした筆致でよみがえる仰天体験の数々

『開成をつくった男、佐野鼎』を辿る旅
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