廃墟好き、猫好きにはたまらない!日本屈指の工業地帯を走る「鶴見線」途中下車の楽しみ方 カラフルなE131系が走る鶴見線。車両は新型だが、独特で特徴がありすぎる都会のローカル線を思い思い楽しもう (画像1/5) 暗い通路が不気味さを助長する国道駅。外には機銃掃射の痕もある (画像2/5) 哀愁漂う後ろ姿。扇町駅にて (画像3/5) 大川駅の時刻表。あまりの列車の少なさに、ここが川崎市だということを忘れてしまう (画像4/5) 日没直後のマジックアワーと呼ばれる時間帯がお勧めだ。こんな光景が広がる駅は全国的にも珍しい (画像5/5) 廃墟好き、猫好きにはたまらない!日本屈指の工業地帯を走る「鶴見線」途中下車の楽しみ方 この写真の記事を読む