長嶋茂雄を「記録よりも記憶に残る選手」と誰が言った、実は「記録男」だったミスター、残した数字に改めて驚嘆
ヘルメットを飛ばす姿も絵になった（写真：産経新聞社）
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春秋連覇を果たし、トロフィーを手にする立教大の杉浦忠（左端）、長嶋茂雄（左から2人目）＝1957（昭和32）年11月10日、神宮球場（写真：共同通信社）
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プロ一年目の長嶋茂雄＝1958（昭和33）年6月26日、後楽園（写真：共同通信社）
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中日戦で同点の7回2死で左越えに勝ち越し3ランを放ち、試合後、笑顔でインタビューを受ける長嶋茂雄＝1969（昭和44）年5月6日、後楽園（写真：共同通信社）
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長嶋茂雄の現役引退。電光掲示板の文字を背にスタンドのファンに別れのあいさつをする長嶋茂雄選手＝1974年10月14日、後楽園球場（写真：共同通信社）
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