ウクライナが無人機攻撃でロシアの爆撃機など40機以上破壊、プーチンのメンツ潰した“ドローン奇襲”成功までの執念 ゼレンスキー大統領とウクライナ保安庁のヴァシーリー・マリューク長官(提供:Ukrainian Presidential Press Service/ロイター/アフロ) (画像1/7) ウクライナの無人機がロシア領内でロシア軍機を攻撃する様子。6月1日にウクライナ保安庁の情報筋が公開したビデオより(提供:Source in the Ukrainian Security Service /AP/アフロ) (画像2/7) ロシア軍の早期警戒管制機「A-50」(Mil.ru, CC BY 4.0, ウィキメディア・コモンズ経由で) (画像3/7) どこかの空軍基地の地図に見入るウクライナ保安庁のヴァシーリー・マリューク長官(ウクライナ保安庁のXより) (画像4/7) ウクライナ保安庁のドローン部隊(ウクライナ保安庁のXより) (画像5/7) ウクライナ保安庁のドローン部隊(ウクライナ保安庁のXより) (画像6/7) 6月2日、バイコヌール宇宙基地の70周年を記念したビデオ演説を行ったプーチン大統領(写真:代表撮影/ロイター/アフロ) (画像7/7) ウクライナが無人機攻撃でロシアの爆撃機など40機以上破壊、プーチンのメンツ潰した“ドローン奇襲”成功までの執念 この写真の記事を読む