トランプによるハーバード締め上げは「自由の国」アメリカが全体主義に転じる“はじめの一歩”に
トランプ大統領(写真:ロイター/アフロ)
(画像1/5)
ドレフュス大尉(1894年頃)(Aron Gerschel, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で)
(画像2/5)
エミール・ゾラ(ナダール, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で)
(画像3/5)
ジョルジュ・ソレル(不明Unknown author, Public domain,
ウィキメディア・コモンズ経由で)
(画像4/5)
『現代史を知れば世界がわかる』(舛添要一著、SB新書)
(画像5/5)
トランプによるハーバード締め上げは「自由の国」アメリカが全体主義に転じる“はじめの一歩”に
この写真の記事を読む

連載の次の記事

〈出生数70万人割れ〉歯止め利かない日本の少子化、だが中国・台湾・韓国はさらに…なぜ東アジアで少子化が進むのか

舛添直言
1〜 340 341 342 最新
関連記事
ハーバード大学のアキレス腱ついたトランプ、中国共産党との腐れ縁を徹底追及 ハーバードを恫喝するトランプの「リベラル狩り」に大衆はなぜ喝采送るのか…背景に米国の低学歴層が抱く反知性主義 米国外へ脱出図る科学者たち、MAGAの科学攻撃は深刻な自傷行為 トランプ政権のハーバード攻撃は日本復活の絶好のチャンス、優秀な留学生受け入れ競争に負けるな 身勝手な関税政策に商売っ気丸出しの停戦交渉がことごとく裏目、混乱もたらすだけのトランプに米国内でも不満高まる トランプ・ハーバード戦争の火種はNYのグランド・ハイアット計画にあった トランプ政権の“異端児”ケネディ長官を熱烈支持する「自然志向ママ」たちの主張とは

本日の新着

一覧
若さを着る40代、韓国でいま流行のヤングフォーティーとは
経済力がありファッションにこだわり若さも追求、だが若者からは蔑まれ
アン・ヨンヒ
AIのお試し期間は2025年で終了、2026年に顕在化する5つのトレンドとAIで稼ぐ企業・コストになる企業を分ける差
【生成AI事件簿】AI活用に成功する企業は1.7倍の成長、他社との差が加速度的に広がる勝者総取りの二極化元年が始まる
小林 啓倫
急速に反米化する韓国、ジョージア州での技術者連行への反発に加え「日本より好条件」と絶賛された関税交渉も暗礁に
[2025年を振り返る]【JBpressセレクション】
李 正宣
【2026年経済を占う】物価・金利・為替のポイントは?過去の経験則が通用しない「構造変化」を読み解く
安定への道か、混乱の序章か—市場は「新しい均衡点」を見つけられるか
平山 賢一
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。