うわさの隈研吾建築の居住性、東京大学の場合 雨ざらしになればなるだけ、劣化していく「隈研吾建築」事例(東京大学「ダイワユビキタス学術研究館」天井部分。入居者の筆者写す) (画像1/2) 鉄骨ガラス張りの建築は、電気がないと夏は温室、冬は野外と変わらない寒さになる (画像2/2) うわさの隈研吾建築の居住性、東京大学の場合 この写真の記事を読む