独自のAWD技術を電動パワートレインにも! ホンダの次世代ハイブリッドと新「プレリュード」を雪上でドライブ ついにそのエクステリアがあらわとなった新型プレリュード (画像1/8) 外観はヴェゼルだが中身は次世代小型e:HEVを搭載したADWのコンセプトモデル (画像2/8) 北米で販売されているCR-Vのハイブリッドモデル。2WDと4WDモデルがある (画像3/8) スバルなどに比べると、ホンダには四輪駆動のイメージが希薄かもしれないが、開発チームは独自のAWDシステムの開発に自信と誇りを持って取り組んでいた (画像4/8) 機械式AWDで培った経験や実績を電動AWDに活かすことで、ホンダらしい操縦性や乗り味の実現を目指している (画像5/8) 電動AWDではコーナリングの一連の過程において、減速/操舵/再加速などそれぞれで最適な駆動力配分を細かく行うことができるという。また、プロペラシャフトがないのでパッケージを改善でき、室内スペースを広く確保できる (画像6/8) (画像7/8) AWD仕様がない現行シビックをベースとしているため、プレリュードも前輪駆動のみとなる模様。パワートレインは、前回紹介した次世代型ではなく、現行のe:HEVが搭載される予定。次世代型のお披露目はもう少し先になりそうだ (画像8/8) 独自のAWD技術を電動パワートレインにも! ホンダの次世代ハイブリッドと新「プレリュード」を雪上でドライブ この写真の記事を読む