「世の中に廃物なんか一つもない」アプリケ作家・宮脇綾子の芸術を再検証、使い古した布切れに新たな生命を吹き込む 「生誕120年 宮脇綾子の芸術 見た、切った、貼った」展示風景《白菜》1975年 豊田市美術館 (画像1/6) 「生誕120年 宮脇綾子の芸術 見た、切った、貼った」展示風景《ひなげし》1969年 豊田市美術館 (画像2/6) 「生誕120年 宮脇綾子の芸術 見た、切った、貼った」展示風景 左から《かぼちゃの断面(絣)》1975年、《かぼちゃの断面(濃緑)》1974年 ともに知多市歴史民俗博物館 (画像3/6) 「生誕120年 宮脇綾子の芸術 見た、切った、貼った」展示風景 《さしみを取ったあとのかれい》1970年、豊田市美術館 (画像4/6) 「生誕120年 宮脇綾子の芸術 見た、切った、貼った」展示風景 《フィルターのするめ》1985年、豊田市美術館 (画像5/6) 「生誕120年 宮脇綾子の芸術 見た、切った、貼った」展示風景 手前から『縞魚型文様集』全22巻、『木綿縞乾柿型集』全15巻 豊田市美術館 (画像6/6) 「世の中に廃物なんか一つもない」アプリケ作家・宮脇綾子の芸術を再検証、使い古した布切れに新たな生命を吹き込む この写真の記事を読む