国際EV戦争で生き残ろうとするのなら「ホンダとソニー」「日産と鴻海」の組み合わせが最適解ではないのか 記者会見を終え写真に納まる(左から)日産自動車の内田誠社長、ホンダの三部敏宏社長、三菱自動車の加藤隆雄社長(写真:共同通信社) 拡大画像表示 (画像1/7) テスラのフリーモント工場と展示車モデルS(著者撮影) 拡大画像表示 (画像2/7) ホンダの4人乗り小型EV「HONDA e」(写真:つのだよしお/アフロ) 拡大画像表示 (画像3/7) 鴻海精密工業が裕隆汽車とともに開発したEVのハード・ソフトウエアのオープンプラットフォーム「MIH」=2020年10月、台湾・台北(写真:NNA/共同通信イメージズ) 拡大画像表示 (画像4/7) シャープは、2024年9月17日に東京で開催される同社のハイテク展示会「Sharp Tech-Day '24イノベーションショーケース」において、電気自動車「LDK+」のコンセプトモデルを展示した(写真:つのだよしお/アフロ) 拡大画像表示 (画像5/7) 今年1月、ラスベガスで開催されるCESに先立つ記者会見で、「Afeela 1」について語るソニー・ホンダモビリティの水野泰英CEO(写真:AP/アフロ) 拡大画像表示 (画像6/7) 「組織間戦略」から見たEVの戦略的提携(著者作成) 拡大画像表示 (画像7/7) 国際EV戦争で生き残ろうとするのなら「ホンダとソニー」「日産と鴻海」の組み合わせが最適解ではないのか この写真の記事を読む