荒れた人工林を復活させる!三重県尾鷲市「みんなの森」で進行中の生物多様性回復プロジェクトとは? 尾鷲市九鬼町にある「みんなの森」。この森で、Local Coop 尾鷲と尾鷲市による生物多様性回復プロジェクトが進んでいる (画像1/15) ワークショップの参加者が作ったシガラ (画像2/15) ワークショップの参加者に説明する坂田昌子 (画像3/15) 作業道を通したことで、土砂が谷に流れるようになったという (画像4/15) シガラ組みを実演する坂田 (画像5/15) 実際にシガラを組み始める参加者 (画像6/15) 参加者にアドバイスする坂田 (画像7/15) 枝をしっかり張り、落ち葉をぎゅうぎゅう押し込む (画像8/15) 土砂をかき出して見つけた水脈 (画像9/15) この場所は2m以上も掘り進めた。斜面はシガラを組んでいる (画像10/15) 穴の空いているところを掘ると、このように水が流れている (画像11/15) 湿地帯は湿地環境として再生させた (画像12/15) いつの間にか住み着いていたアカハライモリ (画像13/15) かき出した泥は落ち葉とともに重ねていく (画像14/15) もともとはこのような場所だった (画像15/15) 荒れた人工林を復活させる!三重県尾鷲市「みんなの森」で進行中の生物多様性回復プロジェクトとは? この写真の記事を読む