路上観察学会・トマソンはまだまだ続く!伝説のメンバーが勢ぞろいした40周年へのプレイベント 懐かしい四谷の「純粋階段」写真のほか、新発見「ガニ股ロード」の報告なども 2025.1.13(月) 宮沢 洋 フォロー フォロー中 生活・趣味 芸術文化 シェア13 Tweet この写真の記事へ戻る 左から松田哲夫氏、南伸坊氏、林丈二氏、藤森照信氏(写真:特記以外は宮沢洋) イベント後、参加者も含めての記念写真 挨拶する藤森氏 展示されていた発足発表の時の写真 38年後に同じ場所で。魚眼で再現(写真:鈴木康広) 今回の意図を説明する本橋氏 当時のスナップ 赤瀬川氏がこの活動を始めるきっかけになった四谷(東京都新宿区)の「純粋階段」。「四谷階段」とも 「植物ワイパー」 「三兄弟」 第2部の様子。発見者の写真を見ながらメンバー(写真左)がコメント 「ガニ股ロード」。これ、笑った。発見者:惠谷浩子(奈良文化財研究所) 現代でも発見される「植物ワイパー」。発見者:中島晴矢(アーティスト、美学校講師) 作品名「原広司のブラックホール」