1〜 193 194 195 196 ウクライナの命運はバイデンの決断次第、長射程AMRAAMとATACMS供与を 弱腰見透かして急増中のロシアの遠距離空爆、その阻止が最優先課題 2024.11.18(月) 西村 金一 フォロー フォロー中 アメリカ ロシア ヨーロッパ 安全保障 シェア3 Tweet この写真の記事へ戻る 空対空ミサイル「AMRAAM」を「F-22ラプター」からリロードする米空軍兵士(2006年1月30日撮影、米空軍のサイトより) 出典:ウクライナ軍参謀部発表のデータを筆者がグラフにしたもの(月間:当月24日~次月23日まで)。グラフの出典は、以下同じ 出典:筆者作成 出典:筆者作成