インドでバカ売れしているスズキのSUV「フロンクス」、日本発売で心血を注いだ仕様変更と重要なミッション
スズキ「フロンクス」と鈴木俊宏社長(筆者撮影)
(画像1/4)
スズキ「フロンクス」(写真:日刊工業新聞/共同通信イメージズ)
(画像2/4)
2016年にスズキが発売した初のインド逆輸入車「バレーノ」(写真:共同通信社)
(画像3/4)
スズキ「エスクード」(写真:共同通信社)
(画像4/4)
インドでバカ売れしているスズキのSUV「フロンクス」、日本発売で心血を注いだ仕様変更と重要なミッション
この写真の記事を読む

連載の次の記事

大幅減益の日産はこのまま復活できないのか、カギを握るのは不振の米国に投入した新商品とEV最重要技術の「収穫」

井元康一郎のクルマ進化論
1〜 48 49 50 最新
関連記事
【EV不要論の真実】政府主導でクルマの“オール電化”をゴリ押ししてきた欧州はなぜ急にトーンを弱めたのか ワゴンRスマイルで3500km走って実感したスズキ「庶民愛」のクルマ作り スズキ新型コンパクトSUV「FRONX」、発売前にプロトタイプ試乗…大注目の理由は「かっこよさ」だけではなかった! スバルの次世代ハイブリッド「ストロング」は力強い!富士山麓の特設コースを走って実感した「マイルド」との違い 予算ゼロの“一人部署”でスタート、当事者が語るコネクテッドサービス「スズキコネクト」立ち上げまでのプロセス

本日の新着

一覧
政府がAIに1兆円規模の支援、単なる産業振興ではない、真髄は国家の再生成にあり
木寺 祥友
ペンタゴン警告「2027年末までに中国は台湾を武力統一する力持つ」、そのとき習近平は本当に武力侵攻を決断するのか
【舛添直言】「武力侵攻」という事態に至らぬよう、日米を中心に国際社会は中国との対話を継続せねばならない
舛添 要一
8月の東京は灼熱だった!安住アナ「湾岸の高層マンション全解体」発言から考える、未来の東京を涼しくする選択肢
2025年を振り返る【2025年8月酷暑データ付き】危険な暑さを和らげる都市設計のヒント【JBpressセレクション】
太田 和彦
【原油ウォッチ】2026年はさらに下落か、もはや地政学リスクが上昇しても急騰はしない
藤 和彦
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。