広尾晃の野球ビジネスモデル考察 1 2 3 4 最新 大谷翔平もスゴイが、やはり「長嶋茂雄」は衝撃だった、たった一人で日本の野球シーンを塗り替えたスーパースター 【連載】広尾晃の野球ビジネスモデル考察(第3回) 2024.9.23(月) 広尾 晃 フォロー フォロー中 スポーツ シェア22 Tweet この写真の記事へ戻る 1969年5月、決勝打を放ち笑顔でインタビューを受ける長嶋茂雄(写真:共同通信社) 拡大画像表示 長嶋茂雄が高校時代唯一のホームランを打った大宮球場(2024年、筆者撮影) 拡大画像表示 昭和28年春以来8シーズンぶりに春のリーグ戦を制し、オープンカーで優勝パレードする立大ナイン。先頭車左が長嶋茂雄三塁手、右は本屋敷錦吾主将=1957(昭和32)年6月10日、東京・池袋駅前(写真:共同通信社) 拡大画像表示 プロ野球デビュー1年目の長嶋茂雄の打撃フォーム、1958年6月撮影(写真:共同通信社) 拡大画像表示 東京ドームに掲げられたONの写真(筆者撮影) 拡大画像表示 東京ドームに飾られている長嶋茂雄のレリーフ(筆者撮影) 拡大画像表示 東京ドームでは今もセコムの長嶋の広告が試合を見下ろしている(筆者撮影) 拡大画像表示 『データ・ボール――アナリストは野球をどう変えたのか』(広尾晃著、新潮新書)