2020東京五輪と神宮外苑再開発はつながっている…人と自然、文化財を破壊する“ジェントリフィケーション”の正体 路上生活者の排除も正当化した“新自由主義的”再開発の問題点 2024.9.21(土) 北條 勝貴 フォロー フォロー中 環境 時事・社会 シェア81 Tweet この写真の記事へ戻る ホームレスの人が暮らすブルーシートのテント。外苑地域では東京五輪を機に明治公園が解体され、路上生活者が排除された(写真:共同通信社) 拡大画像表示 万博会場に向けて搬出される「残念石」=2024年5月13日、京都府木津川市(写真:共同通信社) 拡大画像表示 旧明治公園からの路上生活者の追い出しは訴訟にも発展した=2016年3月24日、東京都千代田区の東京地方裁判所前(写真:ロイター=共同) 拡大画像表示