マツダにいま「RX-9」は必要か？コンセプトモデル「アイコニックSP」から予測する新型ロータリースポーツの行方
8月後半、広島のマツダ本社1階に展示されていた、「アイコニックSP」赤ボディ車（写真：筆者撮影）
(画像1/4)
1月の東京オートサロンでのマツダ毛籠社長が会見する様子（写真：筆者撮影）
(画像2/4)
5月末に都内で公開された、FR用ツインローター型ロータリーの発電ユニット（写真：筆者撮影）
(画像3/4)
23年8月、マツダ本社（宇品）工場内で視察した、ロータリーエンジン「8C」の組立工程の様子（写真：筆者撮影）
(画像4/4)
マツダにいま「RX-9」は必要か？コンセプトモデル「アイコニックSP」から予測する新型ロータリースポーツの行方
この写真の記事を読む

連載の次の記事

どうなる燃料電池車？EV失速、トヨタ・BMW提携強化でも見えない「死の谷越え」
モビリティ探訪
1〜 198 199 200 最新
関連記事
“ロータリーエンジン復活”の看板を引っ提げたマツダ「MX-30 R-EV」、600km試乗で改めて実感した「長所と短所」 マツダ「ロードスター RF RS」、900km試乗し大改良を再検証…ハードトップ×6速マニュアルの「人馬一体」が進化 マツダ「MX-30 Rotary-EV」の走りは「ほんわか」、ロータリーエンジン搭載EVの実用性を1200km走破して改めて検証 マツダ社長が語る電動化、「めんどくさいクルマ好き会社」の一味違う現実解 マツダ「MX-30 Rotary-EV」を試乗、ロータリーエンジン「発電」車の妙味

本日の新着

一覧
AIによる「静かなる代替」、米労働市場の1割超に波及か―MITが可視化した「氷山」の全貌
テック業界の喧騒の裏で進む、事務・管理職への構造的圧力
小久保 重信
旱魃（かんばつ）が多かった平安時代、祈雨の使者に選ばれたものの大変情けなかった官人とは
摂関期官人列伝（12）
倉本 一宏
中国と国境を接し、歴史の中で何度も交戦…ベトナムに学ぶ「中国との付き合い方」5つのポイント
国力の差を認めつつ、断固たる主張を継続
川島 博之
自給自足は道半ば、中国の記録的な貿易黒字が意味すること
The Economist
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー（ページ上部）のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。