JR原宿駅のシンボルだった木造駅舎を「再現」へ、歴史的・建築的価値も高い旧駅舎の「復原」が容易ではない理由 都内では最古の木造駅舎として親しまれていた原宿駅(2020年3月、筆者撮影) (画像1/6) 新駅舎と旧駅舎が並んだ原宿駅(2020年4月、筆者撮影) (画像2/6) 復原前の門司港駅舎(2011年5月、筆者撮影) (画像3/6) 美しい赤レンガの東京駅舎は戦後に八角形の屋根として再建されたが、2012年にドーム型屋根へと復原された(2020年10月、筆者撮影) (画像4/6) 中央線の高架化に伴い駅舎を解体。市の保存運動が実り、駅前広場で2020年に復原された国立駅(2020年4月、筆者撮影) (画像5/6) 門司港駅は創建当時をベースにして2019年に復原された(2022年6月、筆者撮影) (画像6/6) JR原宿駅のシンボルだった木造駅舎を「再現」へ、歴史的・建築的価値も高い旧駅舎の「復原」が容易ではない理由 この写真の記事を読む