大学で出場2試合の控え捕手はなぜ日本代表の正捕手に上り詰めたのか? 2009年のアジア野球選手権で4連覇を決めた日本代表。背番号「24」が日本通運の鈴木健司捕手(写真:共同通信社) (画像1/3) 横浜高校時代の小山良男(左)。右は松坂大輔、その右は元横浜の小池正晃(写真:アフロスポーツ) (画像2/3) 日本通運選手時代の鈴木健司(写真:共同通信社) (画像3/3) 大学で出場2試合の控え捕手はなぜ日本代表の正捕手に上り詰めたのか? この写真の記事を読む