東アジア「深層取材ノート」
1〜 240 241 242 最新

フィリピンと“準同盟”結んだ岸田政権、「中比戦争」に参戦する覚悟あるのか

東アジア「深層取材ノート」(第241回)
2024.7.11(木) 近藤 大介 follow フォロー help フォロー中
中国アジア・オセアニア
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
(Dana Creative Studio/Shutterstock.com)
6月17日、係争中の南シナ海のセカンドトーマス礁で補給任務中のフィリピン軍に斧を振りかざしながら接近してきた中国海警局のボート(写真:Armed Forces of the Philippines/AP/アフロ)
拡大画像表示
中国が主権を主張するセカンドトーマス礁にフィリピンがあえて座礁させた揚陸艦シエラ・マドレ。かなり傷みが激しくなっている(写真:ロイター/アフロ)
拡大画像表示
7月8日、フィリピン・マニラにて、日比2+2に出席した左から木原実防衛大臣、上川陽子外務大臣、フィリピンのエンリケ・マナロ外務大臣、フィリピンのジルベルト・テオドロ・ジュニア国防長官(写真:AP/アフロ)
拡大画像表示
『進撃の「ガチ中華」-中国を超えた-激ウマ中華料理店・探訪記』(近藤大介著、講談社)

国際の写真

テスラ率いるイーロン・マスク氏はなぜEVメーカーに逆風となるトランプ氏の「補助金打ち切り」方針を支持するのか
AIは温暖化対策の切り札になれないのか?「データセンターの電力消費量激増」というパラドックス、結局は原発頼み
「内なる敵」に対する攻撃、トランプの報復は米国の真の敵を歓喜させる――ギデオン・ラックマン
藤原氏の同族の僧・壱演、かつての栄華はなくとも清廉に生き、皇族や大臣のために祈り、水の上で亡くなった生涯
武道館を埋め尽くす中国人たち――華人ポップスターはなぜ「日本公演」に乗り出すのか
マスク、ワクチン、半導体…コロナ禍と米中対立は、いかに新たな外交的駆け引きの「道具」を生み出したか?

本日の新着

一覧
「内なる敵」に対する攻撃、トランプの報復は米国の真の敵を歓喜させる――ギデオン・ラックマン
Financial Times
テスラ率いるイーロン・マスク氏はなぜEVメーカーに逆風となるトランプ氏の「補助金打ち切り」方針を支持するのか
マスク氏の頭の中はレッドオーシャン化するEVのもうけより完全自動運転実現の“大ばくち”に占領されている?
井元 康一郎
奇観!山肌に鉄骨を組んだ工事用道路、「掘ったら崩れる」軟弱地盤に予定されたダム、3200億円かけ本日も工事中
【川から考える日本】利水目的の8割はマッチポンプ?誰も責任をとらない公共事業に多額の税金と膨大な時間
まさの あつこ
AIを使いこなせる企業、使いこなせない企業、人間とAIの協働作業が期待外れに終わる決定的要因とは
【生成AI事件簿】100件を超える研究から見えてきた現実
小林 啓倫
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。