「シェア型書店」の命名者は楽天出身、“異人たち”がつくる出版・書店業界の新たなプラットフォーム
シェア型書店「BOOK MANSION(ブックマンション)」を運営する中西功。楽天時代にEC事業を経験したことがシェア型書店経営にも生きているという
(画像1/8)
古いビルの地下にあるブックマンション
(画像2/8)
(画像3/8)
店内に掲げたブックマンションの「説明書」
(画像4/8)
(画像5/8)
ブックマンションの棚主たちの書棚。「カープファン」の棚主の書棚は、ひたすら赤い
(画像6/8)
ZINEの数々。それぞれの作り手の偏愛ぶりが詰まっている
(画像7/8)
(画像8/8)
「シェア型書店」の命名者は楽天出身、“異人たち”がつくる出版・書店業界の新たなプラットフォーム
この写真の記事を読む
次の記事へ
書店業界と決別した風雲児が15年ぶりに復帰、開店した「シェア型本屋」とは
だれが本を生かすのか
1〜 6 7 8 9
関連記事
書店業界と決別した風雲児が15年ぶりに復帰、開店した「シェア型本屋」とは 「本を読まない層が読みたくなる」、独立系書店の仕掛け人が考えた驚きの工夫 「ヘイト本は絶対に売らない」、小屋から始めた独立系書店オーナーのこだわり 競争率40倍!キャンセル待ちに長蛇の列ができる「シェア型書店」はこうして生まれた 【米「LIFE」復刊】フォトジャーナリズムを支えた「雑誌の時代」、日本にはもう戻らないのか

本日の新着

一覧
【高齢者連れ去り・江東区①】97歳女性を自治体が誘拐?警察が令状なしでカギを壊し…娘も連絡取れず行方不明
フロントラインプレス | 西岡 千史
【Podcast】日本株はどこまで上がる?高市政権で現実味増す長期強気シナリオを徹底検証、企業改革は第2フェーズへ
耳で聴くJBpress《ちょっとクセになるニュース》
JBpress
ドイツ経済は「フリーフォール」状態で八方塞がり、財政拡大や反移民政策などでスタグフレーションのリスク
藤 和彦
それでも退職代行・引き止めサービスが活況を呈する背景と問題点、会社と社員の意思疎通はなぜ壊れるのか
川上 敬太郎
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。