競争率40倍!キャンセル待ちに長蛇の列ができる「シェア型書店」はこうして生まれた 競争率40倍という人気シェア型書店「PASSAGE」を運営する由井緑郎。広告会社やリクルートで培った事業構想力やテクノロジーへの知見を生かし、シェア型書店というビジネスモデルを広めようとしている (画像1/6) 2024年3月に神保町にオープンした「PASSAGE SOLIDA」。作家・鹿島茂プロデュースのシェア型書店としては3店舗目だ (画像2/6) SOLIDAの内部。1号店、2号店のシックな雰囲気とは変わって、白を基調にしている。1F、2F合わせて500以上の棚がある (画像3/6) 作家の角田光代など著名人や出版社の棚も (画像4/6) 2Fは「自然科学」「地理学」などジャンル別の棚が並んでいる (画像5/6) 人気シェア型書店「PASSAGE」を運営する由井緑郎 (画像6/6) 競争率40倍!キャンセル待ちに長蛇の列ができる「シェア型書店」はこうして生まれた この写真の記事を読む