出羽島・重伝建の記憶
1 2 3 4

建築家 隈研吾が見る出羽島の木造文化、日本の伝統建築のベースにある「循環」の思想

【出羽島・重伝建の記憶④】世界的建築家が語る伝統建築と木造システムの魅力
2024.5.26(日) 隈 研吾 follow フォロー help フォロー中
地域経済時事・社会芸術文化
シェア43
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
出羽島に並ぶ重伝建の木造建築。その多くは痛みが激しい(写真:木村肇)
日本の伝統建築と木造システムの再評価を進める隈研吾氏(写真:AP/アフロ)
写真集の表紙デザイン(デザイン:Sho Momma)

地域の写真

乗客減のローカル線、魅力はこう磨く!廃線から劇的復活「ホームで乾杯」「両側乗降」イタリアの鉄道に学ぶ先行投資
廃線から14年…イタリア山間部のローカル線“大復活”のワケ 「乗客27倍」「新型車で利便性アップ」ナゾを徹底解剖
再選狙う小池都知事がぶち上げていた「満員電車ゼロ」「多摩格差ゼロ」の鉄道整備計画は本当に実現できるのか?
子どもの後継者が急減!中小企業の事業承継「息子に継ぐ」が4割未満に、後継者難・高齢化で経営者が伝えるべきこと
球磨川の治水計画、まるで「107.5mのダムを造ることが目的」かのよう、これでは流域住民の命は守れない
《地方の光る中小企業》1000km超の「遠距離」企業連携から生まれたEV向け高効率モーター部品

本日の新着

一覧
『光る君へ』筆マメな藤原宣孝の猛アプローチで夫婦になるも、紫式部が新婚早々に大激怒したワケ
真山 知幸
バイデンとトランプ「米史上最悪のTV討論会」、米有権者の評価は?
視聴者がやはり気にしたバイデンの高齢、奥の手はオバマ副大統領か
高濱 賛
『鎌倉殿の13人』で注目された畠山重忠の館といわれる「菅谷館」が抱える、大きな問題とは?
東京近郊の「問題な城跡」を歩く(2)菅谷館か菅谷城か(前編)
西股 総生
「観光客は帰れ!」スペインでオーバーツーリズム戦争…バルセロナは「エアビー禁止」、英国ではボイコット運動も
楠 佳那子
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。