スティグリッツ教授「40年かけて実証された。サッチャーとレーガンが扉開いた新自由主義は失敗した」
新著『自由への道』の出版に合わせて記者の質疑に応じるジョセフ・スティグリッツ教授(筆者撮影)
(画像1/2)
1985年2月、ホワイトハウスで会談したロナルド・レーガン大統領とマーガレット・サッチャー首相(写真:Shutterstock/アフロ)
(画像2/2)
スティグリッツ教授「40年かけて実証された。サッチャーとレーガンが扉開いた新自由主義は失敗した」
この写真の記事を読む
次の記事へ
【プラットフォーム規制】日米欧当局がGAFAに宣戦布告、巨大ITは競争を歪め民主主義も脅かすか 攻防が本格化
関連記事
【プラットフォーム規制】日米欧当局がGAFAに宣戦布告、巨大ITは競争を歪め民主主義も脅かすか 攻防が本格化 「日本はハイブランドが格安」転売目的で中国人が高級ブランドショップに殺到中 【米中代理戦争の最前線】ソロモン諸島の首相選挙は親中派に軍配 政界にチャイナマネー浸透、庶民は不信感募らす 日銀・植田総裁が唱える「第2の力」は既に実現している?為替介入も超円安で利上げを迫られる悪循環の始まり 米議会がようやく決定したウクライナ追加支援、戦況に与えるインパクトはどれだけか

本日の新着

一覧
【2026年の日米経済③】ドル離れが招く株高の終焉、日銀が恐れる最悪シナリオとは?
【JBpressナナメから聞く】唐鎌大輔氏と河田皓史氏に聞く(3)
唐鎌 大輔 | 河田 皓史 | 細田 孝宏
全国26万人の警察官が注目する「残業裁判」、月平均150時間の異常…原告の福島県警元巡査部長が訴える壮絶な実態
フロントラインプレス
東京まで600キロに迫った中国とロシアの爆撃機、その巨体は防空ミサイルの格好の餌食なのになぜ?
中国とロシアの爆撃機の航路から軍事的・政治的意図を分析
西村 金一
日本旅行がタブー化した中国で韓国旅行の人気急上昇、ただし韓国社会は「嫌中」ムードの真っただ中という皮肉
東アジア「深層取材ノート」(第311回)
近藤 大介
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。