「万が一は起こり得る」金融庁・齊藤剛氏が語る金融機関のサイバー攻撃対策 「早期回復」を軸とする「サイバーレジリエンス」の考え方とは 2024.4.24(水) クマベイス フォロー フォロー中 経営 組織 IT・デジタル 金融・保険 シェア9 Tweet この写真の記事へ戻る 13_Phunkod/Shutterstock.com 齊藤 剛/金融庁 ITサイバー・経済安全保障監理官 2004年金融庁入庁後、2010年監督局総務課監督企画室課長補佐、2013年保険監督者国際機構、2019年金融庁総合政策局総務課国際保険規制調整官などを経て、2021年7月より金融庁総合政策局リスク分析総括課サイバーセキュリティー対策企画調整室長、2023年7月1日から現職。 薩摩 貴人/KPMGコンサルティング 執行役員 パートナー 金融機関向けサイバーセキュリティーサービスを統括。TLPTやインシデントレスポンス、監視高度化など、サイバーレジリエンス関連サービスをリード。 関 憲太/KPMGコンサルティング 執行役員 パートナー 金融機関向けITリスクアドバイザリーサービスを統括。メガバンクや保険会社等に対して多数の支援実績を有する。近年はオペレーショナル・レジリエンス高度化支援も提供。 出所:KPMGコンサルティング「『サイバーレジリエンス』×『オペレーショナル・レジリエンス』論考~サステナブルな社会の実現に向けて~」 拡大画像表示 出所:KPMGコンサルティング「『サイバーレジリエンス』×『オペレーショナル・レジリエンス』論考~サステナブルな社会の実現に向けて~」 拡大画像表示 出所:KPMGコンサルティング「『サイバーレジリエンス』×『オペレーショナル・レジリエンス』論考~サステナブルな社会の実現に向けて~」 拡大画像表示 出所:KPMGコンサルティング「『サイバーレジリエンス』×『オペレーショナル・レジリエンス』論考~サステナブルな社会の実現に向けて~」 拡大画像表示