「世界の警察官」をやめたはずのアメリカがいまだに世界中に軍隊を置くワケ ヨルダンの米軍基地で親イラン派勢力からドローン攻撃を受けて死亡した米兵3人の遺体が帰還。出迎えたバイデン米大統領(写真:ロイター/アフロ) (画像1/8) シリア・イラク領内のイラン関連施設を報復攻撃した米軍(写真:Hashd al-Shaabi Media Office/UPI/アフロ) (画像2/8) 拡大画像表示 (画像3/8) 沖縄の米空軍嘉手納基地は在日米軍の象徴的存在で極東最大の航空基地。中央にB-52戦略爆撃機、右下にF-16戦闘機が控える(嘉手納空軍基地Webサイトより) (画像4/8) C-17大型輸送機で空輸し緊急展開の訓練を行う、在独米陸軍のストライカー装甲車(米陸軍Webサイトより) (画像5/8) 韓国内で韓国陸軍のK2戦車と訓練を行う在韓米軍のストライカー装甲車(米陸軍第8軍フェイスブックより) (画像6/8) ヨルダン国内で米海兵隊の訓練を受けるヨルダン陸軍特殊部隊(米中央軍Webサイトより) (画像7/8) アメリカが「世界の警察官」を自負できるのは、やはり原子力空母の強力な艦隊を複数抱えるから。写真は第7艦隊所属の空母「ロナルド・レーガン」(写真:米海軍サイトより) (画像8/8) 「世界の警察官」をやめたはずのアメリカがいまだに世界中に軍隊を置くワケ この写真の記事を読む