閉じる ×

バルカン半島の国々で進む市場統合構想に垣間見えるEU拡大戦略の蹉跌

EU加盟を希望していたセルビアやアルバニアはなぜ労働市場の統合を進めるのか
2024.1.30(火) 土田 陽介 follow フォロー help フォロー中
ヨーロッパ
シェア7
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
セルビアのブルナビッチ首相と握手を交わす習近平国家主席。セルビアは中国やロシアと友好関係を維持している。(写真:新華社/共同通信イメージズ)
(出所)世銀
(出所)セルビア欧州統合省

国際の写真

大谷翔平はロス五輪で日の丸を背負う?「五輪は特別」発言はメジャー選手不参加の伝統を覆すか…実現に3つの壁
【衆院選ネット世論分析】40代前後で争点が分断か、フィルターバブルで「政治とカネ」は若者に刺さらず?
先が思いやられる「石破・トランプ」関係、いち早く米国で会談した麻生氏が再びキングメーカーとして暗躍か
米国株式会社の新たなCEO、米国はディストレスト資産と化したのか?
対中強硬派とイーロン・マスクの対立必至、出足から内部分裂模様のトランプ政権
ディープフェイクポルノが韓国で急増、政府も対策急ぐが全く追いつかず

本日の新着

一覧
面倒でも撮りたい「城址遠望写真」のすすめ…地形をじっくり眺めれば、城に対する理解が深まる
城址遠望写真のすすめ(前編) 
西股 総生
続・面倒でも撮りたい「城址遠望写真」のすすめ…「占地」の特徴を踏まえれば、縄張も歴史的位置付けも理解できる
城址遠望写真のすすめ(後編) 
西股 総生
MS、メタ、アマゾンなどの巨額投資を投資家が不安視
需要急増、データセンターのキャパシティー拡大に挑むIT大手
小久保 重信
【紀州のドン・ファン】元妻は野崎氏に覚醒剤を飲ませたのか、被告人質問で見えた早貴被告による反論の「綻び」
神宮寺 慎之介
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。