女性活躍推進が失敗する不都合な真実、両立支援で女性の昇進意欲は高まらない
なぜ女性活躍推進は失敗するのか(写真:Elnur/Shutterstock.com
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出所:パーソル総合研究所「女性活躍推進に関する定量調査」
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出所:パーソル総合研究所「女性活躍推進に関する定量調査」
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小林 祐児(こばやし・ゆうじ) パーソル総合研究所 上席主任研究員
 NHK 放送文化研究所に勤務後、総合マーケティングリサーチファームを経て、2015年よりパーソル総合研究所。労働・組織・雇用に関する多様なテーマについて調査・研究を行っている。専門分野は人的資源管理論・理論社会学。著作に『リスキリングは経営課題 日本企業の「学びとキャリア」考』(光文社)、『早期退職時代のサバイバル術』(幻冬舎)、『罰ゲーム化する管理職 バグだらけの職場の修正法』(インターナショナル新書) など多数。
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​出所:パーソル総合研究所「女性活躍推進に関する定量調査」
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出所:筆者作成
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(注)20-30代の子どもがいる従業員に対して、4つのライフステージにおける重視点を確認。各ライフステージで重視するもの上位3位率(%) 出所:パーソル総合研究所「女性活躍推進に関する定量調査」
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女性活躍推進が失敗する不都合な真実、両立支援で女性の昇進意欲は高まらない
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