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「アイオワの選択」でトランプを圧勝させた3つの変化、米大統領選を読み解く

【やさしく解説】刑事訴追されて支持拡大、現実味を増す再登板
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1月15日、米大統領選の候補者を選ぶアイオワ州の共和党党員集会でトランプ氏が圧勝した(写真:AP/アフロ)
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アイオワ州の共和党党員集会での勝利を祝うトランプ氏(写真:UPI/アフロ)
得票率で2位となったデサンティス氏(写真:ロイター/アフロ)
トランプ氏は初めて大統領選に挑んだ2016年の反省を教訓に今回のアイオワ州の党員集会に臨んだ(写真:AP/アフロ)
「アメリカを再び偉大にする(Make America Great Again)」というトランプ氏のキャッチフレーズは首尾一貫している(写真:AP/アフロ)
前回の大統領選(2021年)でトランプ氏が敗れた後、支持者が連邦議会に乱入した(写真:AP/アフロ)
ニューハンプシャー州で遊説するヘイリー氏(写真:AP/アフロ)
トランプ氏は81歳のバイデン米大統領を高齢だとして政権担当能力を疑問視するが、自身も77歳だ(写真:AP/アフロ)

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