中国が最高峰とする三陸産アワビ・吉浜鮑を育てた岩手のオットセイ王(前編)
岩手県・重茂のエゾアワビ
(画像1/8)
アワビ漁から戻ってきた漁船。アワビ漁が解禁となる「開口」の日は、地元住民は一斉に漁に出る=岩手県大船渡市三陸町の綾里漁港。2009年12月撮影(時事通信フォト)
(画像2/8)
重茂のアワビ養殖センターの水槽。緑色の粒のように見えるのが稚貝(筆者撮影)
(画像3/8)
畜養しているアワビのエサとして剪定処理したあとの昆布が岸壁に運ばれる(筆者撮影)
(画像4/8)
水上助三郎(『水上助三郎伝』より)
(画像5/8)
今は規制されているオットセイ猟。かつてオットセイの毛皮は軍が買い取ってくれたという
(画像6/8)
第一千歳丸(『水上助三郎伝』より)
(画像7/8)
第二千歳丸(『水上助三郎伝』より)
(画像8/8)
中国が最高峰とする三陸産アワビ・吉浜鮑を育てた岩手のオットセイ王(前編)
この写真の記事を読む

連載の次の記事

中国が最高峰とする三陸産アワビ・吉浜鮑を育てた岩手のオットセイ王(後編)

1〜 44 45 46 最新
関連記事
東北の山中で突然襲ってきたクマ、刃物一つで闘って殺した男性の物語 15年前の「宝塚音楽学校いじめ事件」、追及できなかった記者の悔恨(1) 昔はゴロゴロ採れたというマツタケ、なぜ希少になったのか 希少な国産マツタケ、知られざる流通ルートに迫る 【仲本工事さん一周忌】今も残る不可解な「虐待」「ゴミ屋敷」報道の謎(1)

本日の新着

一覧
AI資源争奪の世界地図:NVIDIA、グーグル、アマゾン、メタ、中国勢の動向
半導体を「買う」から「供給網確保」へ突っ走る世界のAI企業
木寺 祥友
大河ドラマ『べらぼう』最終回で見えた蔦重の多彩なネットワーク、脚気に倒れるまで「書を以て世を耕した」生涯
真山 知幸
【原油ウォッチ】ベネズエラ情勢緊迫でも価格下支え効果は限定的、要注意はイラン情勢
藤 和彦
日本への怒りの矛を収めない習近平、その内在論理を形成した屈辱にまみれた近現代史観と台湾問題の捉え方を分析する
【舛添直言】敵を知り己を知れば百戦殆からず
舛添 要一
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。