中国が最高峰とする三陸産アワビ・吉浜鮑を育てた岩手のオットセイ王(前編) 岩手県・重茂のエゾアワビ (画像1/8) アワビ漁から戻ってきた漁船。アワビ漁が解禁となる「開口」の日は、地元住民は一斉に漁に出る=岩手県大船渡市三陸町の綾里漁港。2009年12月撮影(時事通信フォト) (画像2/8) 重茂のアワビ養殖センターの水槽。緑色の粒のように見えるのが稚貝(筆者撮影) (画像3/8) 畜養しているアワビのエサとして剪定処理したあとの昆布が岸壁に運ばれる(筆者撮影) (画像4/8) 水上助三郎(『水上助三郎伝』より) (画像5/8) 今は規制されているオットセイ猟。かつてオットセイの毛皮は軍が買い取ってくれたという (画像6/8) 第一千歳丸(『水上助三郎伝』より) (画像7/8) 第二千歳丸(『水上助三郎伝』より) (画像8/8) 中国が最高峰とする三陸産アワビ・吉浜鮑を育てた岩手のオットセイ王(前編) この写真の記事を読む