娼館をバー&ホテルに再開発、ポルトガルのエロい「黒歴史」が観光の起爆剤に 2階にあるホテル「マダムズ・ロッジ」ロビーへと続く階段(写真:筆者撮影) (画像1/9) テージョ川河畔のリスボンの夕暮れ(写真:筆者撮影) (画像2/9) 天井が鏡張りの「ペンサン・アモール」のバーエリア。(写真:筆者撮影) (画像3/9) 雨の夕方の「ピンクストリート」。週末の夜にはペンサン・アモールの入り口前に列ができる(写真:筆者撮影) (画像4/9) 「娼婦リスト」を見せてくれる「マダムの執事」。娼婦の価格表や顧客ブラックリストなどもある(写真:筆者撮影) (画像5/9) 架空の娼婦「ミサキ」の部屋に展示された、いわくありげな彼女の私物(写真:筆者撮影) (画像6/9) マダムの私室では、当時の娼館経営について垣間見ることができる(写真:筆者撮影) (画像7/9) 通常のホテルとは対照的な閉ざされた雰囲気のロビー(写真:筆者撮影) (画像8/9) ミラーボールや大きな鏡が独特の雰囲気をつくる客室。大型テレビのスウィッチを消すと鏡になる「ミラーテレビ」を採用することで世界観を保つ。(写真:筆者撮影) (画像9/9) 娼館をバー&ホテルに再開発、ポルトガルのエロい「黒歴史」が観光の起爆剤に この写真の記事を読む