川から考える日本
1〜 9 10 11 最新

3年前の熊本豪雨、鉄道橋梁の「ダム化・決壊」の実態なぜ誰も検証しない

【川から考える日本】「ダムがあったら被害を軽減できた」族議員の声は本当か
2023.12.1(金) まさの あつこ follow フォロー help フォロー中
時事・社会
シェア77
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
球磨川
豪雨により流出したくま川鉄道の第四橋梁。球磨川と川辺川の合流付近に架かっている=2020年7月14日撮影(写真:時事通信社)
豪雨被害を受けた国の登録有形文化財「くま川鉄道球磨川第四橋梁」=2020年7月、熊本県相良村(写真:共同通信社)
手渡す会制作動画「不都合な真実①第四橋梁ダム化問題①第四橋梁ダム化問題」より筆者キャプチャー
手渡す会制作動画「不都合な真実①第四橋梁ダム化問題①第四橋梁ダム化問題」より筆者キャプチャー
手渡す会制作動画「不都合な真実③ホントに計測できてたの?」より筆者キャプチャー
手渡す会制作動画「不都合な真実③ホントに計測できてたの?」より筆者キャプチャー
手渡す会制作動画「不都合な真実③ホントに計測できてたの?」より筆者キャプチャー

政治経済の写真

なぜ?運転免許証の自主返納が減っている!いまや4人に1人が高齢ドライバー、「まだやれる」過信が死亡事故を招く
「株安の犯人は日銀の利上げだ」にみる硬直的思考、インフレだから金利を上げるのは当たり前ではないのか
なぜ、ドイツで極右政党が躍進?反移民・厭戦ムード…若者取り込むポピュリズムの危うさ、ファシズムの反省はどこに
解雇規制、なぜ争点…自民党総裁選で小泉進次郎氏が緩和を主張、そもそも解雇の仕組みはどうなってる?
ドイツ脱出を画策するフォルクスワーゲン、その背景にある脱原発と浮かれた理想論
斎藤・兵庫県知事の家族に、公務でもらった蟹を食べる「資格」はあるのか?

本日の新着

一覧
なぜ、ドイツで極右政党が躍進?反移民・厭戦ムード…若者取り込むポピュリズムの危うさ、ファシズムの反省はどこに
西村 卓也 | フロントラインプレス
長生きの質を左右する4つの機能、「目」「耳」「歯」「膝と腰」のどれをあなたは重視する?
【死に方のダンドリ(1)】健康な状態で一番失いたくない機能と健康が損なわれても最期まで一番残したい機能【JBpressセレクション】
奥 真也
なぜ?運転免許証の自主返納が減っている!いまや4人に1人が高齢ドライバー、「まだやれる」過信が死亡事故を招く
フロントラインプレス
栗山英樹の選手・監督人生を支えた金言「競争社会? そんなことはどうでもいい…」
新刊『監督の財産』から読む栗山英樹と監督論
シンクロナス編集部
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。