1〜 160 161 162 最新 ロシア軍が厳冬期直前に執拗なミサイル攻撃、半導体輸出規制の効果限定的 エネルギー施設を狙った飽和攻撃は今後も続く可能性大 2023.11.27(月) 西村 金一 フォロー フォロー中 ロシア ヨーロッパ 安全保障 シェア6 Tweet この写真の記事へ戻る 米軍供与の「パトリオット」ミサイルでもロシア軍のすべてのミサイルは撃ち落とせない(写真は2022年、米陸軍の演習、米陸軍のサイトより) 出典:ウクライナ軍参謀部発表の日々のミサイル発射数データを筆者が月ごとにまとめたもの。以下も同じ。当初の2022年2~8月までの6か月間は詳細なデータがない。たぶんウクライナ軍参謀部が、その時点での情報を整理できなかったからだと考えられる