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深まるプーチン大統領の苦悩、ハマス・イスラエル紛争で「股裂き」外交に

「テロとの戦い」でイスラエルと連携してきたロシアの矛盾が中東危機で噴出
2023.11.7(火) 宇山 卓栄 follow フォロー help フォロー中
世界情勢ロシア中東・アフリカ政治安全保障歴史
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中東情勢の混乱もありプーチン大統領の悩みは深まっているようだ(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)
1972年に発生したサベナ航空ハイジャック事件の様子(写真:ZUMA Press/アフロ)
手をつかまれている女性は犯人グループの1人とみられる(写真:AP/アフロ)
ロシアはパレスチナ自治政府、イスラエルの両方と良好な関係を続けてきた。写真上はプーチン大統領とパレスチナ自治政府アッバス議長との会談(2021年)、下はイスラエルのネタニヤフ首相との会談(2020年)(写真上:ロイター/アフロ、下:代表撮影/ロイター/アフロ)
1999年に発生したチェチェン紛争当時、首相として指揮を執ったプーチン氏は、その後ロシア大統領の座をつかんだ。中央がプーチン氏(写真:ロイター/アフロ)

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