おにぎりは日本人の胃袋には欠かせない。写真はイメージ(写真:アフロ)
セブンイレブンの「八代目儀兵衛監修 昆布だしで炊いただしむすび」、ギャラリーページに多数のおにぎり写真
セブンイレブンの「八代目儀兵衛監修 銀しゃりおむすび 梅ひじき」
セブンイレブンの「八代目儀兵衛監修 銀しゃりおむすび ちりめん山椒」
セブンイレブンの「八代目儀兵衛監修 銀しゃりおむすび 牛そぼろ」
ローソンの「金しゃりおにぎり 熟成紀州南高梅 種抜きまるごと一粒梅」
ローソンの「金しゃりおにぎり 焼鮭ほぐしと塩すじこ」
ローソンの「金しゃりおにぎり 焼鮭ほぐしといくら醤油漬」
自然災害の多い日本では、避難所の食事としてもおにぎりは貴重。写真は1995年に発生した阪神・淡路大震災で避難所となった兵庫県芦屋市岩園町の岩園小学校の様子(写真:共同通信社)
1923年に発生した関東大震災で、罹災児童に配る握り飯をつくる日本女子大学桜楓会(卒業生の会)の会員(写真:共同通信社)
1936年の二・二六事件で、警備の合間にたき火にあたりながらおにぎりを頬張る鎮圧部隊の兵士(写真:共同通信社)