よしながふみが語る「赤面疱瘡は『大奥』全体の中で一つの山場」 『大奥』で男女逆転の世を生んだ「赤面疱瘡」、現実の「疱瘡」はどうだったか 2023.10.31(火) 太陽の地図帖編集部 フォロー フォロー中 医療 歴史 シェア14 Tweet この写真の記事へ戻る ©よしながふみ/白泉社 『大奥』第8巻P225より 『大奥』第2巻P12より 平賀源内をはじめとする、大奥赤面疱瘡研究チーム ©よしながふみ/白泉社 大奥で行なわれた初めての人痘接種(『大奥』第10巻P159より) 田沼意次の失脚により一度は挫折したものの、十一代将軍家斉の政策によって接種が進み、見事赤面疱瘡を克服した(『大奥』第12巻P194より) 『よしながふみ『大奥』を旅する』(太陽の地図帖編集部編、平凡社)