「乗っ取り実験」で受けた衝撃、脅威に挑むマツダのサイバーセキュリティ対策
マツダ MDI&IT本部 主査(グローバルセキュリティ担当)、Japan Automotive ISAC 技術委員会 委員長の山﨑雅史氏(撮影:宮崎訓幸)
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山﨑 雅史/マツダ MDI&IT本部 主査(グローバルセキュリティ担当)、 Japan Automotive ISAC 技術委員会 委員長

1986年マツダに入社。主に車両エレクトロニクス部品やシャシーやボデー系電子制御システムの開発を担当。セキュリティへの要求の高まりから2017年にセキュリティ技術統括、2019年に現職の全社セキュリティ統括に就任。セキュリティに関するプロセス、ルール、ガバナンスの維持や強化を推進。J-Auto-ISACに関しては設立準備会の発足から携わり、2021年4月の一般社団法人化まで一貫して幹事会社メンバーを務める。
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好きな言葉:「弱気は最大の敵 耐えて夢叶う」
注目している企業:Amazon(Amazonのようなサービスに憧れる部分がある。車は納車までに時間がかかるが、クリックした次の日に車が届いたらお客様により喜んで頂けると思う)
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マツダ自身も、2015年、クライスラーJeepのハッキング実験を、主な取り組みの第一歩と認識している
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車に必要なサイバーセキュリティのイメージ図。課題は、右下の「個社対応の限界」の部分だ
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アイザックの活動の1つ。情報共有を目指す「SOC(Security Operation Center)」
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 サイバーセキュリティに関する技術的検討を深める「技術委員会」
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